平成23年2月24日 札幌管区気象台発表
夏(6月から8月)の出現の可能性の大きな天候は以下のとおりです。
天気は数日の周期で変わるでしょう。
気圧の谷やオホーツク海高気圧の影響を受ける時期がある見込みです。
なお、3月から5月までの各月の予報については、最新の3か月予報等をご覧ください。
| 気温 |
北海道地方 |
低い 30% |
平年並 40% |
高い 30% |
| 降水量 |
北海道地方 |
少ない 30% |
平年並 30% |
多い 40% |
暖候期予報については、3月と4月の3か月予報[毎月25日頃発表]に合わせて予報内容を再検討し、変更がある場合には修正発表します。また、5月の3か月予報発表以降、夏の予報については、 最新の3か月予報等をご利用下さい。
天気は数日の周期で変わるでしょう。気圧の谷やオホーツク海高気圧の影響を受ける時期がある見込みです。
1970年代終わりから暑夏・冷夏の変動が大きい。昨年は1946年以降で最も高くなった。
2003〜2008年は平年並か少雨となっていたが、ここ2年は多雨が続いている。昨年は多雨だった。
概ね降水量と逆の変動で、2003〜2008年は平年並か多照が続いていたが、ここ2年は平年並か寡照となっている。昨年は平年並だった。
| 項目 | 平年 | 昨年(2010年) |
|---|---|---|
| 気温 | 19.6度 | 22.0度 |
| 降水量 | 255.9mm | 430.0mm |
| 日照時間 | 536.4時間 | 455.0時間 |
夏(6月〜8月)の3か月平均500hPa高度は、北海道付近は正偏差に覆われるが偏差は弱い。 850hPaの気温も、北海道付近は正偏差に覆われるが偏差は弱い。 地上気圧は、北海道付近は弱い正偏差に覆われ、太平洋高気圧の北海道付近への張り出しは概ね平年程度と見られる。また、北海道付近は弱い気圧の谷となっている。一方、オホーツク海では負偏差が予想されているが、偏差は弱く、オホーツク海高気圧の勢力は概ね平年程度と見られる。
現在ラニーニャ現象が発生しているが春には終息に向かう見込みで、夏にはエルニーニョ監視海域での海面水温は高くなる可能性もあるものの平年程度となる可能性が最も大きい見込み。
気温は概ね平年並と見られるが冷たい気流の影響を受ける時期がある。
降水量は気圧の谷の影響を受けて、平年より多い可能性がやや大きいと見られる。
現在の積雪は平年より少なく、3〜4月の気温は平年より高めが予想されていることから、長期積雪の終日は平年より早めになる見込み。
| 地点 | 平年 | 昨年(2010年) |
|---|---|---|
| 札幌 | 4月3日 | 4月4日 |
| 稚内 | 4月6日 | 4月10日 |
| 旭川 | 4月8日 | 4月11日 |
| 網走 | 4月4日 | 4月2日 |
| 帯広 | 3月19日 | 3月30日 |
| 釧路 | 3月15日 | 3月20日 |
| 室蘭 | 3月9日 | 3月29日 |
| 函館 | 3月14日 | 3月19日 |
Copyright(C) 1999-2011 Sapporo Information Network Co.,Ltd. All Rights Reserved